ALTI芸術劇場 Vol.50 アルティ・アーティスト・プロジェクト(A.A.P.)

「音」×「彫刻」×「身体」@ALTI ~また夜は来る~

2019年3月9日(土)19時開演、3月10日(日)14時開演

インフォメーション

美術×音楽、京都市立芸術初の学部を越えた合同プロジェクトが約5年ぶりとなるアルティ・ダンスカンパニー公演と融合

音響彫刻は彫刻でありながらも音が出る芸術作品。叩いたりこすったり、様々な音色を奏でます。京都市立芸術大学の学部を越えたプロジェクトで昨年度作成し、AAPプレ公演でお披露目した、京都市立芸大オリジナルの新・音響彫刻「Sound go Round」は、音棒のピッチ(音程)を変え、前回とは異なる音列と役割を担うことになります。楽器ではないものが奏でる「音」たち、美術作品としての「彫刻」、アルティ・ダンスカンパニーによる「身体」が、ALTIの空間の中でどのように融合されるか、どうぞご期待ください。

公演名

アルティ・アーティスト・プロジェクト(A.A.P.)

「音」×「彫刻」×「身体」@ALTI

 ~また夜は来る~

日時

2019年3月9日(土)19時開演 (18:30開場)

2019年3月10日(日)14時開演 (13:30開場)

※2日目終演後、出演者との交流会を開催します。

会場 京都府立府民ホール アルティ
主なスタッフ

演出:小山田 徹

構成/作曲:岡田加津子

作曲:伊藤慶佑

振付:河邉こずえ、山口陽子

新・音響彫刻製作:京都市立芸術大学チーム“sound go round”

 松井紫朗、岡田加津子、伊藤慶佑、宗接花菜

企画・制作:京都府立府民ホール“アルティ”、京都市立芸術大学

出演

<アルティ・ダンスカンパニー>

 安部淳子、奥田明香、河邉こずえ、田中裕子、楢原季里子、

 枡富元穂、三好紀美子、山口陽子、吉田ルリ子、

 井上麗子、川崎裕麗、佐々木 舞、正木悠太

<京都市立芸術大学>

 

料金

【全席自由・税込】
一 般:3,000円(アルティメイト優待価格:2,500円)
学 生:2,000円(アルティメイト優待価格:1,500円)
アルティメイト会員詳細へ
※当日500円UP

※一階席は一部パイプ椅子となります。

チケット取扱 京都府立府民ホール  075-441-1414
京都府立文化芸術会館  075-222-1046
ローソンチケット  0570-000-777(Lコード:52127)
チケット発売日 2019年1月12日(土)10時~
お問合せ 京都府立府民ホール  075-441-1414
(9時~18時/第1・第3月曜日、12/28~1/4休館)
主催 京都府・京都市立芸術大学・創 <(公財)京都文化財団・(株)コングレ共同事業体>【京都府舞台芸術振興・次世代体験推進事業】

 音響彫刻は、ベルナール・バシェ(1918~2015)とフランソワ・バシェ(1920~2014)兄弟が1960年代以降、考案・創作した、音の出る彫刻作品です。1970年大阪万博の際、鉄鋼館のディレクターを務めた作曲家の故・武満徹の要請でフランソワ・バシェが来日し、17基の音響彫刻を制作しました。万博閉幕後45年間倉庫で保管されていた作品群のうち2基が、2015年、バシェのアシスタントを務めたマルティ・ルイツ氏と京都市立芸術大学彫刻専攻の教員・学生たちの手によって修復されました。それが、現在、京都市立芸術大学に保管・展示されている「桂フォーン」と「渡辺フォーン」です。それを出発地点として、私たちの「新・音響彫刻プロジェクト」は始まりました。

プロフィール

岡田加津子

構成・作曲:岡田 加津子 (おかだ かづこ)

作曲家 / 京都市立芸術大学音楽学部教授。1962年神戸生まれ。東京藝術大学作曲科卒業、同大学院音楽研究科修了。2003年バロックザール賞、2016年藤堂音楽賞受賞。2015年ミラノ万博出品。現在はバシェの音響彫刻を用いた新しい創造、教育活動を模索・展開中。

小山田徹

演出:小山田 徹

美術家 / 京都市立芸術大学美術学部教授。1961年鹿児島に生まれ。京都市立芸術大学日本画科卒業。98年までパフォーマンスグループ「ダムタイプ」で舞台美術と舞台監督を担当。平行して「風景収集狂舎」の名で様々なコミュニティ、共有空間の開発を行ない対話の場の創出を試みている。

ページトップへ